共通のQRコードと個別のQRコードの違いは何ですか?

QRコード配布物のサンプル

イベント来場者はQRコードをスマホで読み込むことでデジタルキャンペーンに参加します。

「共通のQRコード」とは、すべての来場者に共通のQRコードを配布することを意味します。一方、「個別のQRコード」とは、来場者に配布するQRコードが1つ1つ別のQRコードになる場合を意味します。

共通のQRコードの場合、キャンペーンへの参加回数に制限をかける事ができません。個別のQRコードの場合は、1つのQRコードにつき1回の使用制限をかける事ができます。

共通のQRコードを使用するメリットとデメリット

共通のQRコードを使用すると、来場者はデジタルキャンペーンに何度でも参加することができます。例えば、コンテストを実施する際には一人で何度でも投票することができます。

メリットとしては印刷物への印刷が簡単にできることが挙げられます。キャンペーンのチラシを印刷する際に、入稿データにQRコードを記載しておくことで通常の印刷物と同様に印刷できます。

デメリットは、抽選会には使用できないことです。抽選を実施する場合は、抽選の確率を管理する必要があるためです。

上記サンプルの上部のチラシには共通QRコードが使用されています。

個別のQRコードを使用するメリットとデメリット

個別のQRコードを使用すると、来場者は1つのQRコードにつき、1回だけキャンペーンに参加することができます。例えばアンケートの参加を1人1回に厳密に制限したい場合や、コンテストの投票を1枚の投票チケットにつき1票だけ投票できるようにしたい場合には個別のQRコードを使用します。

デメリットはQRコードが別々になるため、印刷にコストがかかることです。印刷所に印刷を依頼する場合、「バリアブル印刷」という特殊な印刷方法で依頼する必要があります。

弊社ではレシートプリンターを使用して安価に個別のQRコードを印刷することができます。上記サンプルの下部の抽選チケットには個別のQRコードが使用されています。